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声 (武満徹)[こえ]
『声(ヴォイス) -独奏フルート奏者のための-』は、武満徹が作曲したフルート独奏のための曲。「声」と書き「ヴォイス」と読む。〔ショット・ミュージック株式会社|武満徹 作品リスト 〕1971年4月、オーレル・ニコレのために作曲された作品。〔武満徹の世界 編集斎藤愼爾・武満眞樹1997年 ISBN 4-08-774245-8 武田明則執筆の248頁〕初演は同年6月9日、「クロストーク」演奏会で野口龍の演奏で行われた。〔武満徹の世界 1997年 秋山邦春執筆の257頁〕 フルートは完全に演奏家の肉体の一部であり、楽器の音と奏者の発する肉声の間の区別はない。作曲者は不特定多数の<聴衆>ではなく、ひとりの聴き手を求めている。この作品には滝口修造の《手づくり諺》の一行、<誰か?まずは物を言え、透明よ!>の仏訳と英訳が用いられている。 演奏では、演奏者の声も入る。 == 脚注 == 〔
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「声 (武満徹)」の詳細全文を読む
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